退職して無職2年目の住民税はいくら?(体験談)
退職して無職になって2年目に突入したときの話です。
今回は退職して無職2年目の住民税はいくら?についての記事となります。
目次
はじめに
退職して無職になると、自分で住民税を払う必要があります。
はじめはどうすれば…?って思うわけですが、一度払い方がわかると、難しいことはありません。ただ、転職できないでいると疑問に思うことが出てきます。
今はこんなに高い住民税を払っているけど、無職になって2年目だと、いくら払うんだろう…そもそも払うの?っと…
ネットを見ても意外と体験談がないので、今回は、私の体験をお伝えします。
退職して無職になって払った住民税の体験談
ちなみに当時の私は、一般的なIT系サラリーマンを退職、アラサーで、退職前年の年収は430万円くらいです。
私の場合、5月末に退職しました。そして、6月か7月くらいに住民税の納付書が来まして、4期で1期ずつ払いました。金額としては、1回に5万5千円くらいで、合計22万円くらいです。
私の中では、大きい金額でした。
そして、そこから転職できず、1年が経ちました。つまり、無職2年目(退職翌年の6月)に突入です。
退職して無職2年目の住民税はいくら?
私の場合、5月末に退職なので、5ヶ月分の所得がありました。収入は180万円くらいです。なので、無職2年目でも住民税を払う必要がありました。
その年(退職翌年)は、確定申告(還付申告)をしたので、6月くらいに住民税の納付書が来ましたが、1期の期限が6月中で期間があまりなかった気がします。
そして、問題の金額ですが、4期の合計で3万6千円くらいでした。1年目と比べると、かなり減りました。理由としては所得が減っているからなのですが、正直ドキドキしてました。
あくまで私の体験なので、退職日、本人の状況、所得などで違うこともあるかもしれませんが、参考になればと思います。
おわりに
今回は退職して無職2年目の住民税はいくら?についてお伝えしました。
少しでも参考になればと思います。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
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