退職の送別会をまさかの欠席で辞退した話!断り方は?
退職しますが、送別会を辞退しました。
今回は退職の送別会をまさかの欠席で辞退した話についての記事となります。
目次
はじめに
転職するということは、今の会社を退職することになります。退職すると、送別会を開いていただくことが多いのではないでしょうか?
プロジェクトが途中であれば、職場の送別会だったり、付き合いが深いお客さんがいれば、お客さんも含めての送別会だったり、部署の送別会など様々です。
実は私も結構長い期間一緒に仕事をした上司から送別会開催により、メールが来たものの、辞退しました。そんな私の退職の送別会を辞退した体験談をお伝えします。
退職の送別会をまさかの欠席で辞退した
退職日20日くらい前に突然携帯電話にメールが届きました。結構長い期間(確か3年くらい)一緒に仕事をした上司からで、私が退職することを知ったようで、送別会を開催するとのことです。
私は正直、会社の飲み会は好きではないので、相手も考慮したようで、部署全体ではなく、付き合いがあった仕事仲間を中心に開催するとのことでした。
正直、参加しても良かったのですが、文章が私が退職することにかこつけて飲み会をしたいだけのようだったので、欠席・辞退しました。
『普通に送別会をするよ』で良いと思うのですが、あきらかに飲み会を開くための口実となっていたので、そこまでして開かなくても良いと思ったからです。
人によっては参加するべきと思われるかもしれませんが、退職メールは全員に送信しましたし、付き合いが深い方には個別でメールなどもしたため、特にいいかなって感じです。
現に退職後の転職活動中の生活に過ごし方!誰かから連絡は来た?の記事でお伝えしたとおり、同期以外の会社の人から連絡は来ていません(私が辞退したからだと思いますが)。
ちなみに、その後同期が送別会を開催してくれるメールが来て、同期が行ってくれる送別会には参加しました。良い同期と出会えたことに感謝しています。
退職の送別会の断り方は?
私の退職の送別会の断り方は、ストレートに辞退することを送られてきたメールに返信して伝えました。
具体的には、『お心遣いありがとうございます』と相手からの配慮による感謝の気持ちと、『お気持ちだけ受け取らせていただきます』と辞退の言葉で伝えました。
ネットで調べると、現在の状況や家庭の事情など様々な理由から断るようですが、私は理由など伝えずにメールを返信しました。その後、メールは来ていません。
もちろん、相手との関係にもよりますので、考慮してどう欠席・辞退するかを決められるのが良いかと思います。
おわりに
今回は退職の送別会をまさかの欠席で辞退した話についてお伝えしました。
少しでも参考になればと思います。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
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