退職代行サービス厳選おすすめまとめ！どんなのがある？
最近、退職代行サービスがよく使われるようになりました。
ただ、退職代行サービスってどんなのがあるのか？疑問になると思います。
正直、私自身退職代行サービスを使ったことはありませんが、ネットや使った人の意見などどこが良さそうかを調べましたので参考にご覧ください。
目次
退職代行サービス厳選おすすめまとめ！
結論からお伝えすると、私がおすすめだと厳選した退職代行サービスは以下です。
【退職代行】弁護士法人みやび
弁護士が直接相談に乗り退職代行を履行してくれる・弁護士に直接依頼ができるので安心です。
値段は他の退職代行サービスと比べても高め（別に追加料金がかかる場合もあり）ですが、退職金や有休消化の交渉など、退職代行と聞くとよくイメージする退職代行サービスです。
退職代行jobs
費用面、実績面からしてもバランスが良いです。
弁護士が代行業務を行っていないものの顧問弁護士が監修しています。
ただ、『電話してもらう所までは良かったけどその後の対応が悪かった』という口コミもありましたが、スタッフによると思います。
退職代行サラバ（SARABA）
値段が安く即日退職もしやすいです。
労働組合が運営をしているサービスで退職日の調整や未払い給料や残業代などの金銭の請求もできるようです。
『すぐに辞めれた』、『安くて、口コミも良かった』という口コミも多く感じました。
退職代行ニコイチ
10年以上の実績がある退職代行の老舗的存在です（日本で初めて退職代行サービスをスタートさせたようです）。
値段が安いのに弁護士監修で実績があるため、安心感があります。
その他
他には、『EXIT(イグジット)』というメディア等で最も話題のネットでランキングが高い退職代行サービスもありましたが、社長の態度などを見て依頼したくないという口コミもありました。
そして、『退職代行のミカタ』はまだ有名ではないですが、今後楽しみな退職代行サービスです。
退職代行サービスを利用するなら？
後味が悪くお金もかかるため、できるなら退職代行サービスを使わずに自分だけで退職した方が良いと思います。
ですが、上司の性格から話を切り出せなかったり、辞めたくても辞められない、ブラック企業などがあるのも事実です。
中には通勤途中の事故の骨折で休職し、会社から『迷惑かけてることがわからないのか』と言われた人もいるほどです。
なので、退職代行サービスを利用するなら、トラブルになるかもしれない場合、『【退職代行】弁護士法人みやび』が良いと思いました。
理由としては、弁護士資格を持たない人が会社への交渉などを行うと非弁行為となり法律で禁じられているからです。
通常の退職代行業者は、退職したいと伝えるのが基本・あとは希望で交渉まではできず、強気の交渉をすると非弁行為で法律違反になる可能性があります。
それに、退職失敗するケースとして非弁業者を利用した人も多いようです。
なので、安心なのは弁護士資格を持つ退職代行サービスですが、とはいえ、上記で厳選したのは弁護士監修だったり、実績がある業者なので他の退職代行サービスと比較しても良いはずです。
退職代行サービス業者の中にも少なからず悪徳業者が潜んでいるので注意しましょう。
退職代行サービスを使うのは悪くない
退職代行サービスを使うのは悪くありません。
退職代行サービスはその性質上、まわりにどう思われるかと使うのにためらう人も多いですが、最近では有名になってきているサービスです。
退職代行サービスを使っておけば良かったって後悔する人は多いです。
- 有給消化できなかった
- こんなに退職手続きに時間がかかり後ろ倒しになるなら退職代行にお願いしておけば良かった
- 仕事を辞めて半年経った今も連絡が来る
- 退職金でトラブったことがあるので頼んでおけば良かった
逆に退職代行サービスを使った人は、『すごく楽』って感想が多かったです。
使われた側も、会社側は何も打つ手もなく退職を認めざるを得ない状況になり破壊力が半端ないという感想もありました。
いろいろ調べてみて退職代行は成功率が高くすごいことが伝わりました。
退職代行業界で信頼性のある業者の相場は約3万円ですが、辞めたい会社を辞めれるなら安いものです。
おわりに
今回は退職代行サービス厳選おすすめまとめについてお伝えしました。
まとめると、退職代行サービス厳選おすすめまとめは、以下となります。
- おすすめ退職代行サービスは、【退職代行】弁護士法人みやび、退職代行jobs、退職代行サラバ（SARABA）、退職代行ニコイチ。
- 退職代行サービスを利用するなら、トラブルになるかもしれない場合、安心なのは弁護士資格を持つ退職代行サービス。あとは状況による。
- 退職代行サービスを使うのは悪くない。逆に退職代行サービスを使っておけば良かったって後悔する人は多い。
最終的に自分を守れるのは自分だけです。
話が通じない相手もいるので、状況を見て退職代行サービスを利用するのが良いかと思います。
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