転職面接は何分前に行った?到着時間が早い場合と遅い場合は?
転職面接は何分前に行くべき?
今回は転職面接は何分前に行った?についての記事となります。
目次
はじめに
転職面接で気になる一つが、面接会場に着く時間は何分前が良いのかです。
正直、面接官にもよりますが、今回は、早く着いた場合と遅く着いた場合にしたことも含めて、私の体験や考えをお伝えします。
転職面接は何分前に行った?
転職面接は何分前に行ったかは、私の場合、面接の約束時間の10分前に受付に着くようにしていました。なので、会社に到着ではなく、受付で電話したりなどが10分前です。
早すぎる時間に訪問してしまうと、面接担当者が他の仕事をしていたり、面接で使用する部屋がまだ空いてなかったりなど、迷惑がかかるケースもありますし、だからといってギリギリだと印象が悪くなることもあります。
今までの経験だと、5分~15分前であれば、問題なさそうだと思いました。とはいえ、電車遅延や道に迷ったりトラブルなど、何かあると困るので、面接会場の最寄駅には30分前には到着するようにしています。
転職面接で到着時間が早い場合にしたこと
私の場合、基本的には面接会場の最寄駅には30分前には到着するようにしていますが、道に迷いやすいので、50分前に着くことも多いです。
転職面接で到着時間が早い場合にしたことは、近くを探索したり、ゆっくり歩いて面接会場に向かったり、近くの喫茶店やカフェなどで、転職先企業のホームページを確認したりなどしてました。
ただし、転職先企業付近でウロウロするのは怪しかったりするので、辞めた方が無難です。余裕を持って早く着くことで、気持ちを落ち着けておくのが良いかと思います。
転職面接で到着時間が遅い場合にしたこと
私は40分前くらいに最寄駅に着きながら、道に迷って時間ギリギリ(または1分くらい遅刻したかも)に着いたことがあります。
転職面接で到着時間が遅い場合にしたことは、遅れると思った時に転職先企業に遅れる電話をしました。私の場合、面接の約束時間の5分前にしました。
遅れるのは相手の印象が悪くなるだけでなく、こちらも悪いイメージのまま面接を受けるため、遅刻は厳禁です。ちなみに、その企業は他の要因もあったせいか、落ちました。
駅の出口を間違えると迷ってしまうので、しっかり確認しておいた方が良いです。
おわりに
今回は転職面接は何分前に行った?についてお伝えしました。
少しでも参考になればと思います。
転職サイトには転職ノウハウなど参考になることもたくさん載っていたり、メールも来たりしますので、私のおすすめしている転職サイトには登録した方が良いです。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
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